東電、福島2号機の調査画像公開【海外反応】

4BCE460000000578-5686951-image-a-119_1525353354723

<福島第1>2号機のデブリ落下経路複数か 東電が調査画像を解析
東京電力は26日、福島第1原発2号機で今年1月に実施した原子炉格納容器の内部調査で撮影した画像の解析結果を公表した。高さ70センチを超える堆積物が底部に少なくとも2カ所で見つかり、溶け落ちた核燃料(デブリ)の落下経路が複数ある可能性があると分かった。東電は今後、追加の内部調査を実施する。
堆積物が高さ40~50センチの箇所もあったほか、管やばね状の構造物が落下している様子、冷却水の水たまりも写っていた。
東電福島第1廃炉推進カンパニーの小野明最高責任者は「格納容器内の状況がこれまで以上に分かった。どこにどんなものがあるかは今後のデブリ取り出しに有用な情報だ」と述べた。
詳細↓
yahoo

英「これは100年前の、日本の女子高生なんだが・・・
【1967年】「日本のベッド紹介映像が既に未来的・・・」

続きを読む