日本「金と文って仲良いじゃん」【海外反応】

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南北会談 正恩氏「いつでも韓国大統領府に行く」
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は27日午前、南北首脳会談のため軍事境界線を越えてきた北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に対し、「私はいつ(北朝鮮側に)越えていけるか」と話しかけたところ、金委員長が「では今行きましょうか」と述べ、文大統領が境界線を越えて北朝鮮側で記念撮影を行う場面があった。
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冗談飛ばす正恩氏、名物の「平壌冷麺」持ち込む
黒い人民服姿の金正恩朝鮮労働党委員長は、軍事休戦委員会の建物の間に敷かれた幅約50センチ、高さ約5センチのコンクリートブロックの前に一人で歩み寄った。
約70年にわたる南北分断の歴史上、北朝鮮の最高指導者が一度も越えたことのなかった軍事境界線だ。
境界線の韓国側で待ち受ける文在寅)韓国大統領と握手した瞬間、正恩氏は白い歯を見せて大きく笑った。「胸のときめきが止まらない。大統領が境界線まで出迎えに来てくれて、本当に感動的だ」と語りかけながら10秒以上にわたって文氏の手を握りしめた正恩氏は、午前9時29分、文氏に促され、大きな一歩で境界線をまたいだ。
午前10時15分、韓国側施設「平和の家」で首脳会談が始まると、正恩氏は北朝鮮名物「平壌冷麺」を夕食会のために持ち込んだことを紹介。平壌から板門店まで「遠かった」と言いかけ、「(南北が)遠いと言ってはいけないな」と冗談を飛ばした。正恩氏の会談での肉声が生中継されたのは初めて。
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正恩氏、韓国側提供のペン使わず 椅子は要員が消毒
韓国合同取材団によれば、北朝鮮側要員は金正恩朝鮮労働党委員長の安全に過剰とも言えるほど神経を使った。
正恩氏が板門店の韓国側施設「平和の家」で芳名録に記帳する前に、北朝鮮要員2人が記帳場所に接近。1人が正恩氏が座る椅子や芳名録、ペンを消毒した。もう1人は近辺に爆発物がないかどうか、点検するしぐさをした。
正恩氏が記帳しようとすると、実妹の金与正氏が近づき、正恩氏にペンを渡した。正恩氏は結局、韓国側が提供したペンは使わなかった。
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