海外「うおおおおおおお!」自衛隊初の海兵隊が始動。

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「日本版海兵隊」が始動、自衛隊初の上陸作戦部隊
自衛隊初の上陸作戦能力を持つ水陸機動団が7日、配備先の相浦駐屯地(長崎県佐世保市)で本格始動した。中国の海洋進出をにらんだ南西諸島の防衛力強化の一環で、日本は同機動団をその中核に据える。いずれ3000人規模まで増員するが、本格的な力を発揮するまでには課題も多い。
「日本版海兵隊」と称される陸上自衛隊の水陸機動団は3月27日に2個連体、約2100人で発足した。4月7日の編成式に出席した山本朋広防衛副大臣は、顔を迷彩色に塗った約1500人の隊員を前に訓示。中国を念頭に「自国の権利を一方的に主張し、行動する事例が多く見られる」とした上で、水陸機動団の創設で「島しょを守り抜くという、わが国の断固たる意志と能力を国際社会に示す」と語った。
続く↓
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ドイツの出生率が大幅に改善 移民政策によって43年前の水準まで回復

ベビーブームに沸くドイツ 出生数は5年で2割増
出生率の低下が深刻だったドイツが一転、ベビーブームに沸いている。独連邦統計庁によると、2016年の出生数は前年と比べ7%増の79万2千人で、約20年ぶりの高水準となった。同国が受け入れた移民や難民が増えた影響は大きいが、政府の子育て支援など地道な家族政策も実を結んだ。ドイツの出生数は11年に66万人まで落ち込んでいたが、それからわずか5年で2割も増えたことになる。合計特殊出生率も1.59と1970年代以来の水準に回復した。
ドイツは15年以降、内戦が激化したシリアなどから100万人を超える難民や移民を受け入れた。例えば、シリア出身の母親による出生数は14年が2300人だが、15年は4800人、16年は1万8500人と速いペースで増えている。移民や難民だけが出生数の回復した要因ではない。連邦統計庁によると、子育て支援が拡充されたこともあり、ドイツ人女性の30~37歳での出産が増えているという。出生数の急増は、助産師や分娩室の不足といった課題にもつながっている。足元のベビーブームをどう乗り切っていくかは、メルケル政権の移民政策の評価にも直結しそうだ。(日本経済新聞)
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引用:FacebookFacebook②4chan

(海外の反応)


1No infomation万国アノニマスさん 
ドイツの出生率が1970年代以降では最高の数値となった
実に43年ぶりの高水準を記録したそうだ

2Australia 万国アノニマスさん
でもそれって子供を作る移民のおかげなんだよね

No infomation万国アノニマスさん

だってドイツ人は子供を作る余裕が無いから…



3No infomation万国アノニマスさん 

移民によって増幅させたものだから
今後1~2世代でドイツはトルコのような国になると1ドル賭ける

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