ガーナの小学校教師 ワードを教えたくてもパソコンが無いため黒板で全てを教える
ガーナで小学校の教師として働くオワラ・クヮドゥウォさんは子供達に『マイクロソフトワード』を教えてあげたくてとんでもない行動に出た。
今の時代ガーナでもコンピューターとインターネットの知識は必須となっている。そのため基本的なワードは最低限出来なくてはいけないと思い教えようと思ったのだが、この学校にはパソコンが無かったのだ。
悩みに悩んだ結果クヮドゥウォさんは黒板全体にワードの画面をチョークで描いて表現。彼はまるでスクリーンショットを見ながら描いたかのように詳細に描いたのだ。その後、ワードの画面のそれぞれの機能を子供達に説明。
クヮドゥウォさんは情熱的な教師として有名で、「2018年になる今、コンピュータが何故学校に無いのか?」と疑問に思ったそうだ。クヮドゥウォさんはネットメディアとのインタビューでも「政府が教育環境を改善させようと努力していることを信じる。田舎だけでなく大都市でもコンピューターが無い学校がありますが、少しずつ改善されている」と語った。
クヮドゥウォさんが描いたワードのバージョンは少々古いようだが、それでも子供達は楽しく授業出来ただろう。
gogotsu
月: 2018年3月
韓国人「日本の男たちが羨ましい理由」
韓国のネット掲示板に「日本の男の野郎どもがクソ羨ましくないか?」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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英BBC「東京五輪のマスコットが平昌マスコット人気を超えるのは簡単ではない」
東京五輪公式マスコット、近未来的キャラに 小学生投票で
2020年の東京五輪・パラリンピックの公式マスコットが28日、決まった。超現実的なキャラクターが2つずつ、合計3案の中から選ばれた。超能力があるという設定の近未来的なキャラクターのペアで、全国の小学生によるクラス単位の投票で決まった。選ばれたマスコットのペアは、東京五輪のエンブレムにも使われている日本の伝統的な市松模様をモチーフにしている。先週末まで韓国・平昌で開かれていた冬季五輪の公式マスコット、スホランとバンダビの向こうを張る人気を得るのはそう簡単ではないだろう。韓国で昔から力や守護の象徴とされてきた白虎からとられたスホランと、ツキノワグマからとられたバンダビは、スポーツ・ファンに大人気だった。(BBC日本語版/英語版)
引用:Facebook、Facebook②、Facebook③
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
みんなはこれをどう思う?
↑万国アノニマスさん
Kawaii
↑万国アノニマスさん
彼らがこれで良いと思うならまぁ良いんじゃないの?
2万国アノニマスさん
パワーパフガールズが1人足りないと思う
3万国アノニマスさん
素晴らしいじゃないか
日本のアーティストはこういうデザインが得意だよね
ぬいぐるみが買えるのか気になるよ
日本のアーティストはこういうデザインが得意だよね
ぬいぐるみが買えるのか気になるよ