世界一幸福な国はフィンランド、日本は54位 国連調査
国連が14日に発表した2018年版の世界幸福度ランキングで、フィンランドがトップに立った。昨年の首位だったノルウェーは2位に後退。次いでデンマーク、アイスランド、スイスの順だった。所得、自由、信頼、健康寿命、社会的支援、寛容の6項目を幸福の主な指標として、世界156カ国の幸福度を比較している。今年の報告書では移民の幸福度にもスポットを当てている。幸福度上位10位の国は、移民の幸福度ランキングでも11位以内に入り、フィンランドは移民の幸福度もトップだった。米国は昨年より4位後退して18位になった。他の主要国はドイツが15位、英国19位、日本は54位、ロシア59位、中国は86位。(CNN)
引用:4chan、
(海外の反応)
本当のことを言ってくれよフィンランド人