オオカミロボで害獣追い払う試み始まる 南ア市
シカやイノシシなどから農作物を守ろうと、「オオカミ」で野生動物を追い払う試みが始まり、伊奈ケ湖に続く森に遠ぼえが響いた。設置されたのは体長65センチ、体高60センチのオオカミ型ロボット「スーパーモンスターウルフ」。赤外線センサーで動物を検知すると、シカやイノシシが嫌がる音やLEDの点光を発して追い払う。脚はがっちりした金属製のポールで、オオカミの毛皮を模した防水性コートで体を覆う。電源電池は太陽光パネルから充電。先行して設置した北海道や青森、千葉両県では効果を発揮しているという。(朝日新聞)
引用:Facebook、Facebook②
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
目が赤く点滅するロボットオオカミ
野生のイノシシから日本の畑を守れると証明され、大量生産される予定だという
野生のイノシシから日本の畑を守れると証明され、大量生産される予定だという
2万国アノニマスさん
素晴らしい!毛皮のあるターミネーターみたいだ!
3万国アノニマスさん
スティーブン・キングの作品に出てきそうだな