外国人「NYダウでまたしても大幅な株価下落、やめてくれよ…」

米国株、ダウ続落し再び1000ドル超下落 2万4000ドル下回る
8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に続落し、前日比1032ドル89セント(4.1%)安の2万3860ドル46セントで終えた。米長期金利の上昇圧力の高まりが警戒され、PER(株価収益率)が高いハイテク株を中心に幅広い銘柄が売られた。米株の価格変動率の高まりも投資家心理を冷やした。 ダウ平均は過去最大の下げ幅となった5日に次ぐ過去2番目の下げ幅となった。1月26日に付けた過去最高値(2万6616ドル)からの下落率は10%を超え、調整局面に入った。
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引用:4chan4chan② 

(海外の反応)


1United States of America(USA)万国アノニマスさん 
お前ら!またしても大変なことになってるぞ!どうなってんだ?


2Germany万国アノニマスさん
やめてくれよ…


3United States of America(USA)万国アノニマスさん 

これは市場が死ぬわ

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「中国が世界で初めてレールガンを配備する可能性についてどう思う?」【未来型兵器】

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中国が洋上で「レールガン」のテストか、中国メディア「驚く必要はない」
中国メディアの観察者は2日、中国の072型揚陸艦の艦上に電磁加速砲(レールガン)が設置されている写真がネット上で話題になっていると伝え、米メディアが「艦上にレールガンを設置し、洋上でテストを行うとすれば、世界初のこととなる」と報じたことを伝えた。
記事は、米国でも洋上でレールガンの発射テストを行う計画はあるものの、まだ「計画」にとどまっていることを指摘し、米メディアが「中国のレールガン開発の進展度合いは米国を超えている」と報じたことを紹介した。
火薬で発射する一般の銃とは異なり、レールガンは弾丸を電磁誘導によって発射する兵器であり、極めて高い破壊力と長い射程距離を実現できる。米国でもレールガンの開発が進められているが、中国の揚陸艦の艦上にレールガンが設置されている写真がフェイクでなければ、米メディアの指摘のとおり、中国の方が開発競争で米国をリードしていると言えるだろう。
記事は、米国と中国はレールガンの実用化に成功している国であり、「米中の技術力の差はそもそも大きくなかった」とし、揚陸艦の艦上にレールガンが設置されていたとしても「米国人はさほど驚く必要などない」と主張。米海軍は2018年中に洋上でレールガンのテストを実施する計画だと主張する一方、それはまだ「計画」であって実際に実施はされていないことを指摘した。
続く↓
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【謝罪問題】露「しかし、日本人は愛国心が強くて頑固だよね・・・」
↑「お前が言うんか?」
「これは具合が悪い時の日本・・・」

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