19日に行われた女子団体追い抜き準々決勝。チームワークが求められる競技で、2人の選手が1人の選手を置き去りにしてゴール。インタビューでも、その敗因を遅れた選手のせいにするなどして非難を浴びています。一連の韓国ネットユーザーの反応をまとめてみました。
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日: 2018年2月20日
【日本】「人材派遣企業が開発のEVが0-100km/h世界最速を達成」【海外反応】
モンスターEV「アスパーク OWL(アウル)」が世界初の市販車0-100km/hで2秒切りを達成
暴力的な加速を見てきた
技術系人材派遣のアスパークが開発する電気自動車(EV)「OWL(アウル)」は、2017年のIAA(フランクフルトモーターショー)で世界から大きな注目を集めました。静止状態から時速100キロメートルまで加速するタイムを競ういわゆる「0-100km/h(ゼロヒャク)」で、公道を走れる市販車として世界最高を目指して開発されてきたOWLが、ついにゼロヒャク2秒の壁をぶち破りました。
アスパークは「2019年に世界限定50台を350万ユーロ(約4億7000万円)で販売する」と発表しました。温度が上がらない2月初旬に楽々ゼロヒャク2秒を達成したOWLは、絶好の季節が到来するまでにスリックタイヤではない公道を走行可能なタイヤでのゼロヒャク2秒切りに挑みます。
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gigazine
捕鯨批判の反証映画『ビハインド・ザ・コーヴ』に監督賞 ロンドン映画祭
捕鯨批判の反証映画『ビハインド・ザ・コーヴ』に監督賞 反捕鯨国・英国の映画祭で
2月17日、ロンドン・フィルムメーカー国際映画祭の授賞式が行われ、反捕鯨運動を扱った『ビハインド・ザ・コーヴ~捕鯨問題の謎に迫る~』(15年公開)の八木景子監督が、長編ドキュメンタリー部門で最優秀監督賞を受賞した。 この作品では、和歌山県太地町のイルカ漁や捕鯨を批判的に描いたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』(09年公開)を多角的に検証し、反証を試みている。4か月にわたり太地町でロケを行い、元捕鯨師や町長にインタビュー。加えて、『ザ・コーヴ』の監督や反捕鯨団体のメンバーにも取材を行った。(時事通信)
引用:4chan
(海外の反応)
1 万国アノニマスさん
日本人の映画監督による捕鯨肯定ドキュメンタリーがロンドンの映画祭で賞を獲りました
2万国アノニマスさん
ワロタ
3万国アノニマスさん
まぁ日本の”文化”だからな