捕鯨批判の反証映画『ビハインド・ザ・コーヴ』に監督賞 反捕鯨国・英国の映画祭で
2月17日、ロンドン・フィルムメーカー国際映画祭の授賞式が行われ、反捕鯨運動を扱った『ビハインド・ザ・コーヴ~捕鯨問題の謎に迫る~』(15年公開)の八木景子監督が、長編ドキュメンタリー部門で最優秀監督賞を受賞した。 この作品では、和歌山県太地町のイルカ漁や捕鯨を批判的に描いたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』(09年公開)を多角的に検証し、反証を試みている。4か月にわたり太地町でロケを行い、元捕鯨師や町長にインタビュー。加えて、『ザ・コーヴ』の監督や反捕鯨団体のメンバーにも取材を行った。(時事通信)
引用:4chan
(海外の反応)
1 万国アノニマスさん
日本人の映画監督による捕鯨肯定ドキュメンタリーがロンドンの映画祭で賞を獲りました
2万国アノニマスさん
ワロタ
3万国アノニマスさん
まぁ日本の”文化”だからな