カナダのペア代表メーガン・デュハメル(32)が韓国で飼われていた食用のサラという名前の犬を救助。菜食主義者で動物愛好家のデュハメルは昨年2月にも平昌に来た際に、トロント動物保護団体 「フリーコリアンドッグス」を介してダックスフントを救助した。このダックスフントは現在2歳になっており、カナダのデュハメルの家で大事に飼われているという。食用犬反対運動を支持するデュハメルは平昌五輪の全ての競技を終えたあと、韓国の食用犬農場から90匹を救助し、 動物保護団体「ヒューメイン・ソサエティー・インターナショナル」と一緒に里親捜しのサポートに参加する予定だ。(ゴゴ通信)
引用:Facebook、Facebook②、DailyMail
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
またしてもメーガン・デュハメルとフリーコリアンドッグスの素晴らしい活動が届いた
彼女はヴィーガン(菜食主義者)であり動物愛護家でもある、そして金メダルおめでとう!
彼女はヴィーガン(菜食主義者)であり動物愛護家でもある、そして金メダルおめでとう!
2万国アノニマスさん
オリンピックの結果とか関係なくこの女性は金メダルに値するね!
3万国アノニマスさん
なぜ彼女は五輪ボイコットしなかったのか
↑万国アノニマスさん
実際これはボイコットと同じくらい効果があると思う
韓国にいる間はずっと犬肉取引の話をしているし
繁殖されている犬を連れて行くという計画も立てている
韓国にいる間はずっと犬肉取引の話をしているし
繁殖されている犬を連れて行くという計画も立てている