日: 2018年2月11日
韓国の店「オリンピックだろうが犬肉メニューは自粛しない」
韓国・平昌の犬肉レストラン、五輪開催中のメニュー提供自粛を拒否
韓国・平昌郡では、9日に開幕する平昌冬季五輪に合わせて、郡内の犬肉レストランに対し犬肉料理の提供を自粛するよう当局が要請しているにもかかわらず、ほぼ全店舗が犬肉の提供を続けていることが分かった。韓国では夏場の滋養食として犬肉が食され、年間約100万頭が消費されるとみられている。犬肉は脂の多い赤身で、決まって軟らかくなるまでゆでて食される。(Livedoorニュース)
引用:4chan、Dailymail
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
こういうのは嫌悪感が湧く、韓国人よ
2万国アノニマスさん
彼らの文化を尊重しろよ
3 万国アノニマスさん
別に犬肉を食べるのは悪いことじゃない
肉を食べるくせに薄弱な倫理で反対する奴は菜食主義者よりもタチが悪いな
もし俺が韓国に行ったら犬を食べるし、日本に行ったらクジラを食べるよ
肉を食べるくせに薄弱な倫理で反対する奴は菜食主義者よりもタチが悪いな
もし俺が韓国に行ったら犬を食べるし、日本に行ったらクジラを食べるよ
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ペンス氏、強硬姿勢 北関係者無視、食事せず退席
韓国を訪問中のペンス米副大統領は9日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の妹、金与正氏ら北代表団が訪韓する中、脱北者と面会するなど、北朝鮮の人権侵害を強く非難した。
ペンス氏はソウル南方の京畿道平沢にある韓国海軍第2艦隊司令部を訪問。脱北者と面会し「北朝鮮は自国民を拘禁、拷問し飢えさせる政権だ」と強調した。面会には北朝鮮で約1年半拘束された末、昨年の帰国直後に死去した米国人大学生、オットー・ワームビアさん(当時22)の父親も同席した。
金日成(イルソン)主席の孫の金与正氏の初訪韓に、韓国の政府やメディアが心を躍らせる浮かれた雰囲気の中、ペンス氏は北朝鮮への毅然(きぜん)とした態度を貫いた。「全世界が今夜、北朝鮮の微笑攻勢を目にする。真実が伝わるようにするのが重要だ」と融和姿勢で韓国に接近している北朝鮮を牽制(けんせい)した。ペンス氏は北朝鮮により2010年に撃沈された韓国海軍哨戒艦「天安」の事件の展示館も訪問し、北朝鮮の挑発行為を許さない姿勢を示した。
ペンス氏は五輪の開会式にワームビアさんの父親を招待し、北朝鮮訪問団が参席する五輪の開会式に出席した。開会式前のレセプションには、ペンス氏は遅れて姿を現し、着席していた数人に挨拶したが、金永南(ヨンナム)最高人民会議常任委員長ら北朝鮮関係者のことは無視。一切接触せず、食事もしないで会場を後にした。
yahoo
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