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日本女性、体重16キロの自撮りを公開 祖父が虐待
女性によると、祖父は食事を禁止し、食べている現場を目撃すると吐くまで女性の腹部を蹴り続けた。その結果、体重が16キロにまで落ち、発覚後は病院に搬送された。
専門家は、10分遅ければ死んでいた可能性があると述べた。
女性は救助され回復したため、現在は通常の体重になったと述べた。
sputniknews
あれから10年近く経ちました。
祖父から食事を許さない、黙って食べたら吐くまで腹蹴りされ体重が16kgまで落ちました。虐待を受けている人、これとは少し違うけど摂食障害の人、
手遅れになる前に助けを求めてください。
私は発見があと10分遅ければ死んでいたと言われました。#児童虐待#摂食障害 pic.twitter.com/VMTexoUFKd— 淡々と白菜 (@______410) 2018年1月27日
入院後の写真です。
あまり無くてすみません。 pic.twitter.com/8m6CAbGPow— 淡々と白菜 (@______410) 2018年2月9日