「日本の仮想通貨の被害総額が580億円以上ってオイ・・・」【海外反応】

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コインチェック流出、本社前には1億円預ける30歳一般人
大手仮想通貨取引所コインチェックで仮想通貨の現金化などをめぐり、騒動が起こっている。当初は仮想通貨「NEM」の入金制限から始まったが、その後NEMの売買や出金が一時停止になり、現在は日本円も含め取り扱い「通貨」すべての出金を一時停止する事態になっている。
これがシステム上のトラブルによるものか、何らかの悪意ある攻撃などによるものかは明らかになっていない。編集部からコインチェック側には事実関係を確認中。
しばらくオフィス前にいると、一度ドアが開いたが、また閉じられてしまった。待っていると再びドアが開いて「あ、まだいる」。バタンとドアを閉められた。中からはドッと笑い声が響いた。
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コインチェック580億円流出は「わずか5分」の犯行と判明、データ解析で探るNEMの行方
2018年1月26日(時間はいずれも日本時間)、計11回、総額5億2630万10XEM(XEMは、NEMの通貨単位)がNC4で始まるアドレスに送金されていた。また、NC4から9つのアカウントに送金されていることも判明。全体で11アカウントが、不正送金となんらかの関連があるとみられる。
コインチェックの発表によると、同社が、多額のNEMが引き出されていることに気づいたのは、1月26日午前11時25分ごろだ。不正な引き出しが完了してから半日が経過していた。
仮想通貨はアドレスだけで個人を特定することが、極めて難しい。ただ、NEMを法定通貨に換金する際などに、特定につながる痕跡が残る可能性は高いという。
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