日本の企業に常勤している外国人たちの不満「上司が帰るまで待つ」
アデコは11月30日、日本企業に常勤する外国人の意識調査の結果を発表した。日本の企業に常勤しているホワイトカラーの外国人300人から回答を得た。日本の職場環境で不満に思っていることを聞くと、1位は「男女が平等に扱われていない」(43.3%)。2位「『阿吽の呼吸』といった直接的でないコミュニケーションが煩わしい」(40.0%)、3位「遠回しな言い方がわかりにくい」「外国人に対する差別がある」(同39.0%)だった。日本の企業での勤務におけるネガティブな経験を聞くと、「日本の職場で戸惑った『日本独自の習慣』がある」(70.3%)が最多となった。他にも「外国人がゆえに、機会を与えられなかったと感じることがある」(69.3%)、「日本語能力が理由で、業務に支障をきたしたり、機会を逃したりしたことがある」(56.0%)が多かった。
しかし日本で常勤として働く外国人の77.0%は「現在の就労環境に満足している」、84.0%は「今後も日本の企業で働きたい」(84.0%)と回答している。日本で働き始めたきっかけは「住みやすいから」(62.3%)、「日本に興味があるから」(60.7%)が多かった。
引用:Facebook、Facebook②
日: 2018年1月12日
【墓穴】日本人の元暴力団幹部、FBにうっかり入れ墨写真→逮捕【フィリピン】
タイで日本の元暴力団員の男逮捕、入れ墨写真の拡散きっかけ
タイで10日、14年以上逃走していた日本の元暴力団員の男が逮捕された。きっかけは、目立つ入れ墨を彫った、小指のない男の写真がインターネット上で拡散したことだった。
タイ中部ロッブリーで逮捕されたのは、白井繁治容疑者。警察の特別機動隊が、買い物のため外出していた白井容疑者の身柄を確保した。
白井容疑者は2003年、抗争相手だった別の暴力団員の射殺に関与した容疑で、日本の当局から指名手配されていた。事件後タイに逃亡して現地の女性と結婚し、はた目には悠々自適の老後を送っていた。
逮捕のきっかけは、小柄で痩せているものの、手の込んだ入れ墨をあらわにした、小指のない同容疑者が野外でチェッカーゲームに興じる様子を捉えた写真を、地元住民がネット上に投稿したことだった。
写真はインターネット上で1万回以上シェアされるとともに、これに目を留めた日本の警察が、タイ当局に対応を要請したという。
yahoo
韓国人「李容洙という証言がコロコロ変わる元慰安婦は一体何者なのか?」
韓国のネット掲示板に「イ・ヨンスは一体、何者なのか?」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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外国人「これは芸術作品だ!」日本の冬が美しすぎると海外感動
スレッド「写真家が捉えた日本の冬は息を呑むほどの美しさ」より。Twitterの長押し@チーム石川(@naagaoshi)さんが撮影した冬の日本の風景が海外で取り上げられ美しすぎると絶賛されていたので反応をまとめました。
引用:Boredpanda、Facebook、Kotaku