「すでに消された?」核のボタンを握るNo.2が失踪【露政府】

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プーチン大統領の右腕ショイグ国防相に暗殺未遂報道 
プーチン大統領の右腕として知られるセルゲイ・ショイグ国防相は先月11日の安全保障会議を最後に2週間にわたって公の場に姿を見せず、心臓病を患っているとの見方が出ていた。その後も、オンライン会合に参加した画像が合成のように見えるなど、動静がはっきりしていない。そんな中、英紙「エクスプレス」が「ショイグ国防相の心臓発作は『自然に』発生したものではない」と報じて波紋を広げている。暗殺されかかったことをにおわせているからだ。
気になるのは、ショイグ国防相が「核のボタン」の管理に深く関係していることだ。ロシアの核ミサイルは大統領、国防相、参謀総長の3人のうち、2人がスイッチを押せば起動する仕組みだと言われる。
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