「女子水泳界の新星トランスジェンダーがラスボスすぎる」

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米女子トランスジェンダー選手が「私は男じゃない」と批判に反論!
水泳界で「もっと尊重されていいはず」と主張
先月にアメリカで開催された水泳選手権でのあるレースが小さくない話題となっている。話題の中心にいるのは、2020年まで男性として競技を続けていた米ペンシルベニア大学に通うトランスジェンダーのリア・トーマス。昨秋から女性として参戦を続ける彼女は、アイビーリーグ選手権の500ヤード(約457メートル)自由形を制覇。さらに200ヤード(約183メートル)自由形でも1分43秒12の大会新記録で優勝と力を見せつけたのである。元男性であるトーマスだが、ルール上は何も問題はない。性転換後に男性ホルモンのテストステロンのレベルを1年間以上抑制。NCAA(全米大学スポーツ協会)の規則をきっちりと守っている。
だが、元男性であるトーマスの参加に反発する者も少なくない。そして女性のカテゴリーでの支配的なタイムには、SNSで批判的な声が相次いだ。
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