経団連会長「国益を考えるなら入国制限の緩和を」 経団連会長 入国5000人「疫学的でないなら拡大を」 経団連の十倉会長は政府が決めている入国制限の人数が、疫学的見地から決めた数字でないのであれば、もっと制限緩和を加速してほしいと訴えました。十倉会長「本当に厳しい鎖国政策のようなことを続ける意義は薄れてきていると思いますし、日本の国益を毀損することになってはいけませんのでぜひ積極的に(国を)開いていってほしいと思います」詳細↓yahoo 続きを読む