「日本の画期的な手洗いマシン←どう思う?」

ソフトバンクと資本提携した東大ベンチャー「WOTA」とは?
20リットルの水を循環させ、500回の手洗いができる「超・節水」のポータブル手洗い機などを開発した東大発のベンチャー、WOTA(ウォータ)とソフトバンクは5月10日、資本・業務提携を結んだと発表。同社の水循環型ポータブル手洗機「WOSH」(ウォッシュ)を同日から販売開始した。
WOTA BOXは2020年7月の熊本豪雨の際、避難所のシャワー施設で活用された。1人用の浴槽の約半分にすぎない100リットルの水で、100人分のシャワーが浴びられたという。WOTA BOXはこれまでに13自治体20避難所で導入実績がある。
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