「日本国民もいよいよ動くべき!」都内の医師6000名、五輪中止を訴える。

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都内のかかりつけ医団体、五輪中止を要望
都内で働く約6000人の医師が所属する同団体は、17日付の意見書の中で「これまでで最大の第4波に苦慮している」と述べ、「感染者数や死亡者数が増加する可能性のあるイベントは、中止することが正しい選択である」と主張した。
前週には、勤務医でつくる労働組合「全国医師ユニオン(dr-union)」も、安全、安心な五輪の開催は「ありえない」と話している。
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