腕立て伏せにスクワット…外出禁止のインドで違反者にさまざまな処罰=中国ネット「なんだか楽しそう」新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、インド政府は25日から21日間、インド全土を封鎖し外出禁止としたと紹介。しかし、一部市民がこの措置に違反し外出したため、インド警察はさまざまな処罰を加えたと説明した。処罰には、棒で尻をたたくこと、平手打ちすること、スクワットさせること、腕立て伏せをさせること、ひざまずかせること、地面を転げまわさせることなどがあり、その様子を撮影した動画もある。これを見た中国のネットユーザーから「なんだか遊んでいるみたいで楽しそうだな」「まるで子どものしつけのようだ」「全国民が筋トレですね」などのコメントが寄せられた。「米国の人権派は早くこの動画を見るべき」「西側メディアは見ざる聞かざるなのですか?」など、何かにつけて中国の人権問題を批判する西側メディアの姿勢と絡めたコメントもあった。詳細↓