大阪桐蔭、史上初2度目の春夏連覇!最強打線が15安打13点 柿木完投で胴上げ投手
第100回全国高校野球選手権大会第16日は21日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)と金足農(秋田)が対戦し、大阪桐蔭が13―2で勝利。4年ぶり5度目の優勝を果たし、史上初となる2度目の春夏連覇を達成した。同校の春夏連覇は2012年以来6年ぶり。大阪桐蔭は初回、これまで5戦すべて完投し45回749球を1人で投げ抜いてきた吉田を2死満塁と攻め、暴投と石川の2点適時打で3点を先制。3回に1点を返されたが、4回に宮崎の3ランで加点すると、5回には根尾の2ランなど7安打を集め、一挙6得点。5回終了時点で12―1と大きくリードを広げ、剛腕・吉田を今夏初めてマウンドから引きずり下ろした。(Yahoo:スポニチ)
引用:4chan
(海外の反応)
1 万国アノニマスさん
吉田は疲労しすぎだし腕がボロボロだね
見ていてただ辛かったよ
見ていてただ辛かったよ
2 万国アノニマスさん
大阪桐蔭はヤバい
3 万国アノニマスさん
吉田は疲労していたに違いない、こんなの想像もしてなかった