英紙「日本の無人島に29年暮らした全裸お爺ちゃん、遂に自活が出来なくなる」

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29年間、熱帯の島で孤独生活を満喫していた”裸の仙人”、遂に島を離れることに…
日本の沖縄県・西表島の北にある無人島の外離島…そこで29年間たった一人で生活を送って来たご老人が長崎真砂弓(87)さんだ。当局からの要請で一度立ち退きし、以後4年間は本土の人間社会で暮らしたものの、文明化が進んだ世界になれることが出来ずにいた。そして再び島に戻ることを決意、いったん戻ったが、どうやら既に自活が出来ない状態らしいとのこと。そんな彼は最近、慣れ親しんできた島に別れを告げに行ったという。

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