月: 2019年5月
外国人「動物の面白画像を立体化する日本人アーティストが面白い!」
スレッド「日本のアーティストが完璧に動物の画像をユーモラスな作品に仕上げている」より。ツイッターでめーちっさい(@meetissai)さんが公開している作品が再び海外で話題を集めていたので反応をまとめました。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
日本のアーティストが完璧に動物の画像をユーモラスな作品に仕上げている
2万国アノニマスさん
鹿猫だね
3万国アノニマスさん
この猫は楽しそうじゃないし、人間が楽しそうにしてる理由も分からなそうだ
韓国人「世宗大王級イージス艦1隻 vs 鳴梁海戦の日本の倭船330隻」
GUCCI、今度はシーク教徒を激怒させる【ターバン風ヘッドスカーフ】
「グッチ」またも炎上 ターバン風ヘッドスカーフが物議を醸す
インドのシーク教徒が巻くターバン風のヘッドスカーフを「グッチ(GUCCI)」が販売していたことが、“文化の盗用”だとして物議を醸している。同ブランドは、ECで販売していたバラクラバ帽風のトップスが黒人差別だと指摘を受けて2019年2月に謝罪し、再発防止策などを3月に発表したばかりだ。
このターバン風ヘッドスカーフは、バラクラバ帽風のトップスと同じく「グッチ」の18-19年秋冬コレクションで発表された。当時もこれを問題視する声が一部であがっていたが、バラクラバ帽風のトップスが引き起こした“黒人差別”の騒動が大きくなり、それにかき消される格好になっていたようだ。しかし、5月16日にシーク教徒の市民団体が「シーク教徒のターバンはファッション用のアクセサリーではなく、宗教的な信仰箇条を示す神聖なものだ。この重要な事実が広まるよう働きかけていきたい。#盗用」とツイッターに投稿したことから、再び問題に火が付いた。宗教的な意味があるものを、信者ではない白人モデルにファッションとして身に着けさせたことに対し、「偽物の『グッチ』を売るよりはるかに酷い行為だ」と批判するツイートなどが投稿されている。
続く↓
yahoo
【再び伊ブランド】グッチが黒人揶揄商品→批判浴び販売中止。
「アメリカ人の4割が『黒人の知り合い』を隠してるって・・・」
英紙「中国企業CMのパクりと黒人差別が呆れるレベル」
韓国人「反日国家韓国で、日本人デザイナーとナイキがコラボした靴を発売した結果」
韓国のネット掲示板イルベに「大韓民国の反日感情の近況wwwwwwwww」というスレッドが立っていたのでご紹介。
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