「幻の魚」日本海で次々=リュウグウノツカイ-専門家「地震とは無関係」
今年に入り、「幻の深海魚」とも言われるリュウグウノツカイが日本海側で相次ぎ見つかっている。
新潟から沖縄まで10匹を超え、韓国でも発見された。出現は「地震の前兆」との伝承もあり、米CNNテレビも報道。専門家は「地震と直接の関連はないので落ち着いて」と呼び掛けている。
リュウグウノツカイをめぐっては、地震発生前に海底で断層が動いて発生する電磁気的な変化に反応して浅瀬に上がる、との仮説がある。CNNは、相次ぐ出現について「地震と津波の懸念高まる」と報じ、地震との関連について賛否両論を紹介した。
インターネット上でも「東日本大震災前にも出現した」「南海トラフ地震と関係あるのでは」などさまざまな声が出ている。
東海大海洋研究所(静岡市)の織原義明特任准教授(固体地球物理学)は、この魚の出現と付近での大地震(マグニチュード6以上)との関連を調査。その結果、2000年以降の日本では、関連は「ほとんどない」ことが分かったという。織原特任准教授は「実は09年冬にも日本海側で多く姿を見せたが、何も起きなかった。今回も特に心配する必要はない」と話す。
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月: 2019年2月
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「東京を焼け野原にした米空母、深海で発見される」【WW2】
太平洋戦争中の米空母「ホーネット」南太平洋の深海で発見
太平洋戦争中の1942年、アメリカ軍が日本本土を初めて空襲した際、爆撃機を発進させた空母「ホーネット」が、南太平洋の深さおよそ5400メートルの深海で発見されました。
「ホーネット」は、南太平洋のソロモン諸島の東、深さおよそ5400メートルの深海に沈んでいました。
無人潜水艇が撮影した映像には、船体のほか、戦闘機の残骸や航空機を移動させるのに使われた車両、それに高角砲が映っています。
「ホーネット」は太平洋戦争が開戦する直前の1941年10月に完成し、よくとし4月、日本列島に接近してB25爆撃機を16機発進させ、日本本土に対する初めての空襲を行ったことで知られます。
この空襲は「ドーリットル空襲」と呼ばれ、80人を超える死者が出て日本社会に衝撃が広がりました。
その後、「ホーネット」はミッドウェー海戦に参加したあと、ソロモン諸島での戦闘に投入され、最後は、1942年10月、南太平洋で日本軍の航空機による攻撃を受けて航行不能となり、駆逐艦から発射された魚雷によって沈められました。
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nhk
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