「妖怪ウォッチ」直営店、10店舗以上→消滅へ 起死回生の鍵は「スマホ」?
“第2のポケモン”といわれ、社会現象にもなった「妖怪ウォッチ」が苦境に陥っている。 一時、10店舗以上あった、妖怪ウォッチの常設店「ヨロズマート」は閉店ラッシュが続き、ついに最後の店舗が営業を終える。ゲーム、テレビアニメ、映画、書籍などクロスメディア戦略が功を奏し、14年に人気に火がついた妖怪ウォッチ。玩具を手がけたバンダイナムコホールディングスは”妖怪ブーム”の恩恵を受け、15年3月期のIP別売上高では妖怪ウォッチが552億円とトップだった。 しかし、以降は329億円(15年度)、104億円(16年度)と低迷が続き、17年度はトップ10から漏れて売上高は公表されなかった。人気に陰りが見えるいま、妖怪ウォッチを大ヒットに導いたゲーム会社「レベルファイブ」は、スマートフォンに活路を求めている。(Yahoo:J-CASTニュース)
引用:Kotaku、Facebook
ゲーム版の1作目は本当に楽しかったし
ポケモンよりも妖怪や戦闘システムは少し面白いと思ってた