南アフリカのライオン、「密猟者」を食べる 頭だけ残し
南アフリカの国立公園近くで、複数のライオンが密猟者と思われる男を殺して食べたことが明らかになった。地元リンポポの警察が、AFP通信に明らかにした。
リンポポ警察報道官はAFP通信に、 ホエドスプリット近くの自然保護区で11日までに遺体の一部が見つかったと話した。ライオンたちは男のほとんどを食べつくしていたという。「体をほとんど食べつくして、残ったのは頭部と、その他の一部だけだった」
警察は、被害者の身元を特定していない。地元ウェブサイト「アイウィットネス・ニュース」によると、遺体の近くに銃弾のこめられた狩猟用ライフルと複数の銃弾があったという。
詳細↓
yahoo
月: 2018年2月
アメリカ人「銃の乱射事件って世界的に問題になってないの?」
韓国人「日本さん、実は平昌五輪が気になって仕方がないことが判明wwwww」→「表裏が違う民族のレベルwwwww」
金正恩のそっくりさんが北朝鮮応援団の目の前に現れた結果w 海外の反応。
【2041年】「日本が木造の超高層ビルを計画中」【森と緑の首都】
木造超高層ビルは建つか 住友林業が打ち出す構想とは
2041年、大木のような超高層ビルが誕生するかもしれない。住友林業が木造の超高層ビルを建設する構想を発表し、話題を呼んでいる。高さは350メートル、地上70階建て。現在、国内にあるどの高層ビルよりも高い。どのような計画なのだろうか。同社に聞いた。
現
在、国内で最も高いビルは、約300メートルの「あべのハルカス」(大阪市)。三菱地所がそれよりもさらに高い約390メートルの高層ビルをJR東京駅前
に建設する計画もある。高さ350メートルは日本トップレベルの高層建築。それを木造で実現しようとするのが、住友林業が公表した構想「W350計画」
だ。
41年に創業350周年を迎えることから、高さ350メートルを目標として設定した。建築面積は6500平方メートル、総工費は約6000億円になると試算している。建物は店舗、オフィス、ホテル、住宅として利用する想定だという。
このビルはどこにできるのか。この計画に建設場所は設定されていない。広報担当者は「東京都千代田区丸の内を想定した概要になっていますが、実際の計画はまだありません」と話す。
建物の構造は、木材の比率が9割を占める。柱と梁(はり)は、木材に鋼材を組み合わせた建材を使用。柱と柱の間に斜めに入れる、鉄骨制振ブレースという補強部材を使って、強度を高める。
外観イメージは、建物の外側を取り囲むバルコニーが特徴的。地上から高層階まで連続的に緑をちりばめ、超高層ビルでありながら「新鮮な外気と豊かな自然、木漏れ日に触れられる空間」を目指す。建物の中は純木造で、木のぬくもりが感じられる空間をイメージする。
こ
の計画の実現に向けて、超高層ビルを木造化するための技術的な課題を洗い出すことから始めているという。その中でも大きな課題が耐火。既存の建材よりも燃
えにくい柱や梁、内装材を作るための研究開発を進める。「耐火、耐震など、課題を1つずつクリアしていく」(広報担当者)
詳細↓
yahoo